清田南公園(札幌市清田区清田7条2丁目)は起伏に富んだ公園で、6万9000平方メートルある公園の半分以上が、ミズナラやシラカバ、カエデなどの自然林です。10月27日(日)、紅葉真っ盛りの清田南公園に行ってきました。

 清田南公園には「清雲橋」という美しい橋が架かっています。清田川に架かる全長108メートルの人道橋で、橋の下は清田川に浸食された峡谷のような景観です。
 公園の周囲が住宅街とは思えないような景色です。そして、ここからの紅葉の眺めは圧巻です。
 地元の人でしょうか、この見事な紅葉を見に散策に訪れる人の姿が絶えません。
 清雲橋は、清田川で分断されていた清田団地の西地区と南地区を結ぶ橋として平成2年(1990年)に開通しました。
 公園内には、清田川がつくる貯水池があり、そこから下流は暗渠河川となって団地内を流れていきます。
 清田南公園は2018年9月の北海道胆振東部地震で地割れなどの被害が発生し、全面閉鎖となっていました。復旧工事が終了し、公園が再開されたのは今年の8月10日です。今は、元のような静かに散策を楽しめる公園になっています。

「ひろまある清田」より転載