4年ぶり 子ども会合同もちつき大会
清田中央地区の子ども会合同もちつき大会が12月3日(日)、清田中央総合会館(札幌市清田区清田6条2丁目)で行われました。
清田中央地区子ども会連絡会と清田中央地区町内会連合会の合同主催で、今年で22回目となる師走の恒例行事です。
2020年から3年間はコロナ禍で中止となり、4年ぶりのもちつき大会。ただし、コロナがまだ収束せず、インフルエンザも流行しているため、今年はもちつきだけを行い、ついたお餅はその場で食べずに、持ち帰ってもらいました。
参加した子供たちはおよそ90人。会場には2台の臼が用意され、子供たちは交代で杵を持ってお餅をつきました。
もちつき大会の準備と運営は、地域住民のボランティアで行いました。